2026年9月更新
子どもたちにとって 教育が幸福の代名詞になるように-
NPO法人MAPSは、茨城県那珂市/東海村を中心に、子どもたちの居場所と学びの機会をつくっています。
不登校の増加、家庭の孤立、学びや体験の格差。
いま、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しています。
いま、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しています。
学校や家庭だけでは支えきれない困りごともあります。だからこそ地域の中に、子どもが安心して過ごし、自分のペースで学び育つことのできる「もう一つの居場所」が必要です。
私たちが大切にしているのは、すべての子どもたちが、多様な人との出会いを通して学びや交流の機会を広げ、自分らしくいられる場所を見つけていくことです。
一人ひとりに合った入り口をつくるため、私たちは3つの学びと居場所を運営しています。
【民間学童MAPS】
放課後を、ただ預かるだけの時間にしない。
安心して過ごせる居場所を基盤に、サッカーや地域交流、SDGsにつながる体験など、多様な学びの機会を提供しています。
学校や学年を越えた人との関わりを通して、子どもたちが興味を広げ、自分で考え、挑戦する力を育みます。
【サドベリースクールedit】
学校以外の学び方を必要とする子どもたちのための、もう一つの学びの場です。
不登校や行きしぶりなど、それぞれの事情や気持ちを受け止めながら、子ども自身の意思とペースを尊重します。
安心できる人や地域とのつながりの中で、自分らしさと学ぶ力を少しずつ取り戻せる環境をつくっています。
[サドベリースクールeditについて詳しく見る]
【学びの拠点CanPass】
「分からない」をそのままにせず、「できた」という自信につなげる学びの場です。
オンライン教材の柔軟性と講師による温かなサポートを組み合わせ、一人ひとりの理解度や目標に合わせて学習を進めます。
勉強への不安を小さくし、自分から次の一歩を選べるようになるまで、子どもの学びに寄り添います。
[学びの拠点CanPassについて詳しく見る]
過ごし方も、学び方も、必要な支援も、子どもによって異なります。
民間学童MAPS、サドベリースクールedit、学びの拠点CanPass。どの入り口からでも、子どもたちは自分に合った場所と歩き方を選ぶことができます。
これまでの活動を通して、2026年9月現在、12名の子どもたちが私たちの居場所を週3回利用し、毎月2〜3回、親子で参加できる体験型イベントを実施してきました。
「ここなら大丈夫」
「自分のままでいていい」
「自分のままでいていい」
そういう風に感じられる時間が、子どもたちが自信を取り戻し、再び歩き出す力になります。
子どもたちには、学ぶ力、育つ力、そして自分の未来を選ぶ力があります。
私たち大人の役割は、その力を安心して発揮できる環境をつくることです。
子どもたちの居場所を守り続けるためには、日常的に寄り添うスタッフの存在が欠かせません。しかし、フリースクールには十分な公的支援がなく、安定した人件費の確保が大きな課題となっています。
そこで私たちは、子どもたちの居場所を地域で支える「未来パートナー制度」を設けています。
月額1,000円からの継続的なご支援が、子どもに寄り添うスタッフの力となり、安心できる日常と学びの機会を守ります。
子どもたちの“選べる未来”を、地域で一緒につくりませんか。